飽き性で三日坊主の私が最後に辿り着いた学習法とは

私は30歳になった頃から英語を無性に勉強したくなりました。不思議なもので20代の頃は英語が重要だと周りから言われてもピンとこなかったのですが、なぜか急に30代を迎えてから英語をもう一度勉強したくなったのです。20代の頃までに大したスキルを身につけてこなかったからか焦りの気持ちが生じたのでしょうか。何でもいい、とにかく手っ取り早いところで身に付くもの、そうだ英語学習だという流れでした。

まず、英語学習は学生時代以来久しぶりのことでしたので、文法を総復習するところから再開しました。中学生や大人のやり直し組に向けて書かれた本を買おうという目的で本屋の参考書コーナーへ直行。あまりじっくり考えず、目に付いた文法書を購入しました。確かネットで調べた時におすすめ参考書として紹介されていたなあという程度の判断基準で選びました。

家に買って帰ってがっかり、なんと高校生向けの本を間違って買ってしまったことが判明し、早くもつまづいてしまったのです。初歩にしてはなんだか難しいはずです。結局、買い直すのも勿体ないと思い、しぶしぶその参考書で勉強を始めました。幸いにも薄い文法書で、中途挫折しないような感じで一単元ごとに上手くまとめられていました。けれども根っからの飽き性の私、そう長くは続くわけがありません。せっかく文法の復習は不明点もなく順調に進んでいたのに、1週間も経たないうちに学習を放棄。もっと楽しんで学習する方法がないかと再び情報収集を始めたのです。

今度は通信教育が良いのではないかと薄々思っていた時、私の父が一緒に学習しないかと巷で話題だった「スピードラーニング」を勧めてきました。テレビでCMを見た印象では半信半疑でしたが、父があまりにもしつこく誘うので仕方なく申し込みました。いざ自宅に届いたCDを聞いてみると、とてもゆっくりとしたスピードの英会話に続いて和訳が流れるといった仕組みで、意外にもこれは続けられそうだと思ったのです。早速、届いた初日からCDを繰り返し聞き、丸暗記するほど記憶に定着させました。

なんとなく聞き取れたという実感が湧くCDでしたので、ようしこれからずっとリスニングするぞと意気込んでいたのですが、またしても継続できない理由が発生しました。それは睡魔です。私は夜寝る前にCDを聞いていましたから、ウトウトとすることが頻繁にあり、CDの終わりのほうは記憶にないほど。笑い話ではありませんが、毎日睡眠学習をしていたのです。寝ているうちに英語が頭の中に定着すれば万々歳ですが、それもなく、毎月のCD購入費用だけがかさんでいきました。

CDが入ったお届け箱がタワーのように積み重なったある日、とうとう学習に耐え切れず親子共々解約する羽目になりました。しっかりお金を費やした分だけ勉強できれば何も言うことはありませんが、中途挫折すると本当に悲惨です。

その後私は原点に立ち返り、無駄のないシンプルな学習法を好むようになりました。400円程度のNHK英語テキストを買ってきて毎日ラジオの前で勉強、これが費用対効果が大きい学習方法だと改めて認識したのです。今度こそ三日坊主から脱出するために、リアルタイムでiPhoneのインターネットラジオで聞き、俗に言う録り溜めを作らないようにしました。録音するとなると、私の場合間違いなく録ることだけに集中してそれだけで完全燃焼しそうですから。再びスピードラーニングのように教材の山を作りたくはありません。

まあ、NHKの語学テキスト選びで一時期は英語テキストコレクターになりそうでしたが、今は「基礎英語3」だけを学習しています。講座を一つに絞るのが長続きさせるコツでしょう。できれば5月になる前に決定するのが良いと思います。5月号のテキストが発売されたら、4月分の内容に追いつくのが大変になりますからね。私はこれからも欲張らずにNHK講座1本だけで学習を進めようと思っています。

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